鉄腕バーディー 第1話 「ONE PLUS ONE」

  • OP。こういう内容だとバトルシーンがOPにも描かれたりしても良さそうなものだけど、それが殆ど無いってことはバトルは控えめなのかな?
  • なんか、いかにもゆうきまさみっぽく描かれたキャラとそうでもないキャラが同居してるような…
  • なんとな〜く、アッセンブルインサートを思い出したり。
  • 「しおん」って名前で「しおりん」って呼ばれるもんかなぁ?
  • その社会や文化に対する知識の無さを*1隠蔽するにはバカキャラを装うのが上策、と、そういうことかな?
  • 「リュンカ」とやらはエサが必要で育てないとならんような代物か。パターンでは最終話付近でバーディが戦うことになると思われるのだけど、さて。
  • パワー重視の殺陣って近年では珍しいかな。それでいて光線?をかわすところではスピードを見せたり、「どうしよっかな〜」とか言って相手を誘い込んだりする駆け引きを見せたりしてるところが良い。

*1:あるいは、知識がありすぎることを

スレイヤーズREVOLUTION 第2話 「Because それはリナ=インバースだから!」

  • …なんか、旧作比で、「前回までのあらすじ」の声がかわいらしい感じになってないか?
  • 「ゼルとアメリアは、巻き込まれた人達を助けてあげて」余裕が無いときはむしろ常識的なリナ(w
  • 小動物が隠れてる木を叩き斬ったシーン。あの剣もガウリイが使ってるだけあって普通の剣よりは良い剣なのかな?へろへろだけど。
  • 一応、竜破斬は「普通の魔法では」最強ってことになってるんだから、そうポンポン撃つものでもないと思うのだけど…
  • だんだと話が見えてきたけど、ワイザーは真実を知らないってことなのかな。あまり絡ませすぎるとウザくなる気もする。

ひだまりスケッチ×365 第1話 「はじめまして! うめてんてー」

  • うん、やっぱり、写真とCGとアニメの合成っていうと自分的にはこちらの方がしっくりくる。特殊すぎるけど(w
  • ついでに言えば、同じ「親元を離れる話」なのに随分と違うものだなぁ、と。
  • OPは…曲が畑亜貴作詞で、作曲がゲーム畑からの人で、映像はテーマがダンス…「京ア○さんと仲良くなりたい」ってそういう意味だったのだろうか…考えすぎかな。
  • OPのバックに原作のコマをそのまま流してるっていうのは、今回は原作準拠のキャラデザだからこそ、かな。
  • で、その余波でか、ゆのと沙英の胸が増量しとる…リナ・インバースと同じくらいに、ってそれなら十分アニメ的には貧乳のカテゴリなのだろうか。よく分かりません(w
  • 絶望先生に圧迫されてたらしいからちょっとだけ心配だったのだけど、作品に影響はないようで。(少なくとも今話は)
  • ってか富士山(w そこは勝負するところなのか?(w
  • 今話はefっぽい演出がされてる気がするけど、確かわざと第一話だけ少し違えてるんだよね?二話目以降がどうなっているか楽しみ。(ってまぁ前シリーズと同様に戻るだけかも知れないけど)
  • ときに。前シリーズからの続き、ってことは沙英の妹はあの日初めてゆの達と会ったとか、「さよならうめ先生」とかの前作の事柄は今回の時系列にもちゃんと組み込まれてる筈、ですよね?もしかすると、前作と合わせて時系列順に並べて観ても面白いかも。
  • あと、ヒロ×沙英が強化され過ぎ(w いや、勿論大歓迎ですよ?
  • EDで何故ヒロのアイコンがクラゲなのかは気になる…髪型、ではあろうけど…

魔法遣いに大切なこと 夏のソラ 第1話 「美瑛にて」

  • 写真…いや、ビデオに簡単なフィルタをかけたものか?…まぁ、作画崩壊を起こすよりはマシだけど…その分キャラクタの描写にリソース割けるだろうし…
  • 車とかはトゥーンシェーディングっぽいかなぁ…
  • っていうか、(それなりにリソース割いてるはずの)エンディングの鳥とか風鈴とか見るに、そもそも作画に不安要素があるのか?キャラクタ絵は今のところ「絵柄」で納得出来るレベルだけど…
  • ストーリーは…まぁアレですね。続編って言うのはまず第一に前作のファンに向けて作られるものであり、前作のファンが納得出来るならそれでいいのだろうと。

スレイヤーズREVOLUTION 第1話 「AMAZING 驚愕のドラグスレイブ!?」

  • 横長の画面でCGのスレイヤーズのロゴを見るとTV版じゃなくて映画版を思い出させるなぁ…絵もJCだし。
  • …なんか、口パクとセリフが合ってないような…気のせいか。
  • リナとアメリアの声が(少しだけ)心配だったけど、特に問題は感ぜず。
  • お、この展開で竜破斬を撃つのがリナじゃないのかぁ…まさに「驚愕のドラグスレイブ」だなぁ。
  • そういやTV版スレイヤーズの第一話ってどれも「バカ話+ちょっとだけ引き」だったなぁとしみじみ。

俗・さよなら絶望先生総評

やっぱり7話Cパートかなぁ。もし、あれを越えるようであれば、それは既にアニメじゃないと思う(w。

第一期の放映の最中にはもうやることが決定していたみたいですが、それにしては第一期と雰囲気を結構変えてきた印象があります。一期はもっと全編ぱにぽにっぽかったというか、そんな感じでしたが、二期はほぼ原作通り+冒険的なもの、と相当な変化があった気がします。
もしも、三期があったらまた違う雰囲気でやるのでしょうか…それとも、絶望先生じゃなくて改蔵をやったり?

まぁとりあえず、夏のひだまりを楽しみにしていようと思います。スタッフの皆様お疲れ様でした。

俗・さよなら絶望先生 第13話 「鎌倉妙本寺解雇」「大導寺信輔の音声」「あにいもうと、という前提で。」

  • (ようやく)OPに色がついた。…前回まででOPは一旦死に、新しく再生したとかそんな意図か?
  • それでも可符香には瞳以外に色がつかないのね。…やっぱ怖いなぁ(w。
  • Aパート。千里が悲鳴あげたりしてるのって珍しくね?こういうのは普通ちゃんの役割なことが多い気がするんだけど。
  • 南極物語って映画本体が放送されることはもう滅多にないけど、BGMだけは良く使われてるよね。(ヴァンゲリスだっけ)
  • Bパート。写真使うのは久しぶり?って気がする。
  • 糸色先生の中の人こと神谷浩史氏は洋画吹き替えはやってないんだっけ?
  • 語尾にメル…メルとメポは似てる、とかそんな理由で思いついてたりもしそうだとちょっと思った(w。
  • Cパート。ひだまりを圧迫するのは止めて…ってか変なことをするから大変なんじゃないのかと。もっとやれ(w
  • 「京ア○さんと仲良くなりたい」って何ぞ(w
  • 絶望した!」の前のやつ*1をこういう形でまとめて出してくるとは…旧バージョンなんだけど、新バージョンしか見たことのない人もあるところから下位互換性がある(新バージョンも少しの手直しで旧バージョンにできる)のかな?それとも、初見の人もあるように思うからほとんど新作?
  • ED。なんぞこれ(w 最終話にEDが変更になるのは珍しくないけど、これは最終話EDに見えねぇ(w とりあえず、1stEDでも絵柄が変わらなかった臼井君がちゃんと周りに合わせたデザインになってたのは良かった気もします。
  • エンドカードは原作者。…ってことは、今すぐに三期の話があるとかいうことはなさそうだ…残念。

*1:バーンバーンバーンバーン