CLANNAD 第21話 「学園祭にむけて」
- なんといっても「次回で最終回かよ!」というのが*1。2クールってのは知ってたけど、もうちょっとやると思っていたんだがなぁ。
- 内容は…何というか、「何か起こるんじゃないか」「起こるはずだ」というのが頭にあって、残念な視聴になってしまいました(内容が残念なのではなく)。だから自分的には渚バレはもっと早くしてもらったほうが良かったのかも。あと、次回最終話なら*2もうちょっと盛り上がってもよさそうな。
- そうそう。渚の場合、親が観劇に連れていくことは考えられないし*3、テレビで劇をやっててもチャンネルを変えてしまうのかも。そうなると一人で観に行くしかないのだけれど、友達がいなくて更に身体が弱くて一人では遠出できないからそれも不可能だった…と、思っておくことにしておきます。
- 演劇部の練習っていうとハルヒの長門の長廻しの回を思い出す。
- あと、智代が実は眼鏡でした。…多少うがった見方をするなら、好きな朋也の前では好きではない自分の顔=眼鏡姿を見られたくないからこれまでしてなかったけど、恋愛バトルで不戦敗したからかけたまま現われるようになった、とかかな。