俗・さよなら絶望先生 第10話 「劣化流水」「痴人のアリ」「一見の條件」
- 今回は…自虐系の話でまとめたの、かな?
- Aパート。ああ、可符香の髪留めって学校のシーン・制服時には×型で、私服とかの場合にはそれ以外、と使い分けられてるのか。結構おしゃれさんなんだ。
- 「わざと痛々しく作った声優のCDのCM」…何でも、原作でこの話が出たときに、野中藍は原作者に「あれは私のことですか?」と尋ねたそうで…(答えははぐらかされたらしいが)
- 「夢の国←鳥の部屋」ってチキルームのこと、らしいが、自分は結構好きです。「カントリーベアーシアター」とかもね。
- 「にょんたか」って「にょん」にアクセント、で正しいのね。
- Bパート。いや、シャフトによる絶望先生アニメ化なんかより*1、シャフトのネギまとか、ネギま実写版の方が余程…(w
- 「神罰の槍」、だったのかキッチリスコップ。
- Cパート。「色コマ」「色変え」「色ベタ」だな。よし覚えた。
- あ、時系列がバラバラでもあまり違和感を感じないのは、ネタに関しては一応の順序を守ってるからか。*2
- 絶望文学集。今回は2つに分けられてるからか普通のテンポに。
- エンドカード。…ニョンタカモード?