墓場鬼太郎 第8話 「怪奇一番勝負」
- あ、やっぱり鬼太郎は幻術系の術が使えるのか。
- 「アメリカのネズミ捕り器」…って(w カピバラ用か?いくらアメリカにもそんなものは無ぇよ(w そもそも、どこから持ってきたんだ…
- というか、「チョコレートを餌に巨大ネズミ捕りで捕まえようとする」って完全にギャグ漫画のノリだよなぁ。あと、「手」が考え込んで床をトントン叩いてるところとか、「ハヒフヘホ」なんかも。……いや、あとの二つは藤子Aの漫画とかでもありそう、か?…ああ、「墓場」が高視聴率だそうだけど、「笑ウせえるすまん」が人気だったのと同じような理由によるところもあるのかな。
- そうか、幽霊族はそもそも身体の一部だけでも動ける種族で、それで目玉の親父も、ってこと…かな。*1
- で、術とか手とかって、「ちゃんちゃんこが無ければただの子供」って言われてたときから考えると、幽霊族(というか妖怪)としてのレベルが上がってきてる?*2
- 二人組が迷い込んだ世界の出口にあった塔、って第一話の幽霊族の過去話にも似たようなものが出てきたと記憶しているのだけど、何なんだろ?形的にはバベルの塔っぽいのだけど…人間文明の象徴かな?
- 次回は
吸血鬼エリート(訂正。墓場版なら「霧の中のジョニー」って名前か。)が出てくるのか。古いFCソフトの妖怪大魔境でしか知らないのでどんなものか興味がある。