CLANNAD 第14話 「Theory of Everything」
- あ〜〜〜、何か知らんが数年ぶりに泣いた。自分の泣きのツボってこういうところにあるのかもなぁ。
- でも、やっぱり庭直しが話の中で果たしている役割が不明瞭…
- まぁ、泣けたのは事実だし、それで全て許せる気にもなってしまう。冷静に考えると、それってどちらかというと演出と作画、それに声優さんの力、だよなぁ…アニメの「評価」というものにシリーズ構成とか、シナリオとかってそれほどクリティカルに関わっているわけでもない、ってことなのだろうか…