Kanon 第２１話 「君のいない輪舞曲 〜ronde〜」
- まさにがくえんゆーとぴあ(違
- あれ？この目覚ましの声、何か前と違くないか？(前よりテンポが速い気がする)気のせいかな…
- 名雪が「生きていて、かつ死んでいる」ようなものでも猫に反応しないなんて…って話だけで反応する程じゃないか。
- ってか、シュレディンガーの猫か…いろいろなことを連想させるな。…「東映版と京アニ版が同時に存在していて、観賞してみるまでどちらか判らない」なんてのはやだなぁ(w
- そういや、真琴の時は舞に居場所を聞きに行ったのに、もっと心配していて藁にもすがりたいであろう今回はどうして行かないんだ？それは「力」とあんま関係ないことは目をそむけている人発言で明らかなのだし。真実を思い出し始めているから、かな。逃げられた栞がいるかも知れないところには顔を出しづらいって事もありうるか。
- 「私たちは家族なんだから」…普通ならその後の名雪の健気さ、が見どころなんだろうけど。「秋子さんはあゆの正体を知っている」というのがあるわけで。だから探すとか見つかるとかいう発想ではない「できるだけ、励ましてあげましょうね」という言葉になっているのだなぁ、とあたりまえのことながら妙に感心。…その上で、名雪に「今がチャンスだ」と焚きつけていると…いうのは…汚れ過ぎな考えか。
- デフォルメされ気味の形状なのに、ぴろの動きが毎度良く出来てるなぁ。
- あゆの時は部屋まで運んで、ベッドに寝かせたのに名雪の時は毛布をかけるだけ。どちらも「優しさ」には違いなくても、やっぱり名雪はメインヒロインではありませんよ、と。
- 名雪の基本服って制服と半纏姿のどっちなんだろう…とりあえず、自分の持っているフィギュア(前のアニメの時のガチャポン物)は制服だけど。
- 左右の眼の大きさが違うゆきうさぎ…「吸血姫美夕」に出てきた小動物を思い出した。何の関係もないけど。
- ああ、あのちび舞のビジョンって視聴者向けじゃなくて祐一が実際に見せられていたものだったのか。
- 名雪は釣りをしたら長靴とかバケツを釣り上げるタイプ(w
- 北川、困ってるなぁ。…そいや、前の「小学生に手を出すのは云々」発言の時には、すでにあゆと相思相愛っぽい雰囲気があった、ということだったのかな。…気がつかなかったけど。
- 「イチゴのケーキだったら朝昼晩毎食でもいいよ」ってのは「給食には毎日たいやき」とかけてるのかな？
- でもさぁ、実際にゆきうさぎ貰っても扱いに困るよなぁ…ってか持って帰れない…
- 「泣いてるの？何かあったの？」って最初に気がつかないか？まず行動に出て、それから相手の気持ちを気づかうというのはあゆのキスと同じところがあるけど。
- この時ゆきうさぎを叩き落としたのはそれどころじゃなかった、ってだけじゃなくて白い雪に「木の」葉、それに赤というのが連想させて…、というのは解釈に過ぎないんだったっけ？
- あ〜、やっと気がついた。例え批判されても、佐祐理さんのシーンでも、舞のシーンでも、そして秋子さんのシーンでも(それらしい色の)血を描かなかったのは「あのシーン」でのみ、それを使うため、か………京アニは相当本気だろうし、かなり痛々しいシーンに仕上がっている事を今から覚悟しておこう………あ、その時の表情も今までは隠してた、気もするし…
- 次回予告、「俺、思い出したんだ」が名雪に今回思い出した事を伝えているのか、それともあゆ相手に言っているのかで話が随分違うのだが…まさに観測するまで判らないな。
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posted with amazlet on 07.02.26
