Kanon 第15話 「かくれんぼの小奏鳴曲 〜sonatine〜」

  • 随分とアバンが短いな…
  • アザがなかなかショッキングだ。
  • なんか今回は、祐一が男前に描かれてるなぁ。
  • …祐一、頑丈だなぁ。ちょっと高い木から落ちただけで…な輩もいるってのに。
  • つくづく病人の多い話だ。
  • あぁ、ナイトヘッドでも治癒能力があったばかりに迫害される話があったっけ。見てて思い出した。
  • 複数シナリオの同時進行だと、幼少の祐一もかなりのものに見えるな(w
  • 「舞シナリオはやっぱり難物であったのかなぁ」と、1回しか見ない人には思われる可能性が高いな、こりゃ。多分、「それでもいい」と制作サイドは思っているのだろうし。
  • 次回は…栞シナリオと平行してアレか。でも、ここから栞シナリオだとマジで病人だらけになってしまうし、「奇跡は起こらないから奇跡」ってセリフが真実味を無くすと思うのだけど…言わせないつもりかなぁ…
  • そうそう、余所様のサイトで「見えない」って言われてる舞のぱんつ、屋上からアイキャンフライ斬り(w をやったシーンで見えてます。コマ送りすべし(ぉ
  • ここで今後の予想なぞしてみます。(大したものでない上に多分に間違い・電波・妄想が含まれているので反転させときます)まず次回は…「オラトリオ」ってことで、心情描写よりも出来事に重きを置いた話になるんじゃないか、と。で、さらに、教会音楽をタイトルに持ってきたのは、同じ教会音楽である「レクイエム」があった真琴シナリオの後日談が何かしらあるから…ではないかと予想します。(〇〇と舞という「奇跡の使い手」2人を聖人に見立てて…とも考えたのですが、それはちと不遜過ぎるかと)それから、今後の展開全般は…各種情報によると、舞も入院するんだか何だかで病院に常駐するようで。ということは、舞がまだ会っていないヒロイン(名雪と栞)とも会う機会があるわけで。(栞の方はともかく名雪はネタバレ風味)これはもしかすると全ヒロインと舞を会わせようとしているのではないか、と考えました。その場合、真琴とあゆの時にはヒントを与えただけでしたが、残りの2人には与えるべきヒントがない…逆に言えばヒントを与える以外のことをするのではないか、もっと言えば、その「癒しの力」を使うのではないか…なと。Kanonをアニメ化するにあたって、(東映の時にしろ京アニの時にしろ)「例の奇跡」をどうするかが問題になる訳ですが、舞は1回きりじゃなくて複数回奇跡が使える存在なので、それで何とかする、という解もある…の…かなぁ…(弱気)。ま、まぁ、その場合は、最終回あたりで「みんなと友達になって、人生でかつてない数の友人に囲まれて照れまくる舞」みたいな絵が見られるのかも知れません。以上が自分の予想です。正直、この展開の内容は第1話の前後にもしかしたらと思いついたものなのですが、ここにきてほんのちょっとだけ真実味が出てきたかな?とも思えたので書いてみました。(でも反転)


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