Kanon 第10話 「丘の上の鎮魂歌 〜requiem〜」
- あちこちの感想サイトを巡った結論「今回は(とりわけ)感想が書きにくい」…いやマジで。
- サボってるのに学校に行くとはいい度胸だ。
- *真琴が遊んでいるのはゴムボールです。黄色いキャベツではありません*
- 何気に紙飛行機がいろんな種類で折られてる。
- 真琴より美汐の方が背が高いのか。なんかちょっと意外…
- 祐一がスーツを着ているのは、ネクタイつけてないと入れてくれないような高級レストランだからかな。
- 店名「Ernest Host」って…どうしてもErnesto Hoostを浮かべてしまう。
- 冬の花火
- 「冬のおわりのアデュー」…肝心の中身はどんな話なんだろう…
- だから、秋子さんこそ何者なんだと(w 美汐が気がつくのは判らないでもないけど。
- 雪だるま(風の何か)。雪うさぎとかじゃなくて良かった(w
- 冷静に考えると、何か1点ならベールよりも指輪を選びそうな気もするのだけれど。
- 天の邪鬼…ツンデレってことか。でも祐一には言われたくないだろうな。
- 最初見た時、地熱か何かで温度の下がらない場所なのかと思ってた。そういうカラクリだったとは。
- そうか、秋子さんは人ではなかったのか(w
- 思いの外、爽やかな感じで纏めてきたかな、と。まぁ最初だし、もっと感情的なあれやこれやがあるのはヒロインが感情的になる他のシナリオにまかせて、ってことかな。
- 次回から舞シナリオの模様。どう繋げていくのか、非常に気になる&楽しみ。